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- 2015.06.16
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【海外センターレポート・フランス】カントリーレポート フランス共和国(CNRS DERCI報告書“French Research and Innovation Landscape”に基づいて)
【概要】 第1章 フランスの研究とイノベーションシステム 第2章 フランス科学技術イノベーション戦略における最近の変遷 第3章 フランスの研究とイノベーションシステムの実際面での最近の変更 第4章 結論 なお、レポート全…続きを読む
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- 2015.06.16
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【海外センターレポート・スウェーデン】スウェーデンにおける知の循環-ノーベル賞の広報活動と我が国学術交流状況に着目して-
【概要】 海外センターレポートの作成にあたり、今年度は、①ノーベル賞に関する広報活動・広報戦略、②スウェーデンにおいて活躍する日本人研究者を中心とした研究ネットワークの状況、の2点をテーマに選んだ。その理由は、スウェーデ…続きを読む
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- 2015.06.16
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【海外センターレポート・EU】EUの研究支援、特にHORIZON 2020プログラムの概況に関する調査
【概要】 EUの「HORIZON 2020」プログラムは、2014年から2020年までの7年間にわたる「研究とイノベーションのための研究枠組計画」である。研究とイノベーションの両方が入っていることが特色である。予算規模も…続きを読む
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- 2015.06.16
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【海外センターレポート・ドイツ】ドイツの高等教育機関
【概要】 本報告は、ドイツの高等教育システムについて包括的な概観を与えるものである。第1章では、まず連邦制度の中での高等教育機関、法的枠組み、ドイツの大学で学ぶに当たっての重要なデータを取り上げる。そして最後に、統計とラ…続きを読む
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- 2015.06.16
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【海外センターレポート・中南米】中南米各国における学術研究指標の国際比較(データブック)
【概要】 ・独立行政法人日本学術振興会(JSPS)は、我が国の学術振興の中核を担う機関として、科学研究費助成事業や、若手研究者の養成、学術に関する国際交流の促進、大学改革の支援などを推進している。サンフランシスコ研究連絡…続きを読む
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- 2015.06.16
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【海外センターレポート・ブラジル】新興国ブラジルの学術研究動向 ~サンパウロ州の学術振興機関・研究大学の躍進に注目して~
【概要】 独立行政法人日本学術振興会(JSPS)は、我が国の学術振興の中核を担う機関として、科学研究費助成事業や、若手研究者の養成、学術に関する国際交流の促進、大学改革の支援などを推進している。サンフランシスコ研究連絡セ…続きを読む
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- 2015.06.16
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【海外センターレポート・アメリカ】米国における日本人研究者コミュニティ
【概要】 米国には、研究者が中心となって運営する日本人研究者コミュニティが各地に存在する。各コミュニティはそれぞれ様々な目的をもって形成された後、運営者が中心となり独立して活動しているが、そのうちの一部は「全世界日本人研…続きを読む
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- 2015.03.31
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【国際協力員レポート・中国】大学の海外同窓会における組織運営及び同窓生と大学との協働に関する考察-各大学・機関の中国同窓会の活動を参考に-
【概要】 筆者は日本学術振興会の国際学術交流研修により、2014年4月に同北京研究連絡センターに着任した。北京に来て早々に気付いたことの一つに、様々な大学の同窓生コミュニティの存在が挙げられるが、北京だけでも実に23の日…続きを読む
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- 2015.03.31
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【国際協力員レポート・中国】中国における研究交流促進に向けて-理系分野の日中研究者の視点から-
【概要】 中国は1978年の鄧小平による改革開放以降、大学の国際化に積極的に取り組むようになった。また、中国における大学の国際化は、経済発展にともない日々その重要性が高まっている。そして、経済発展を促進する一案としても、…続きを読む
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- 2015.03.31
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【国際協力員レポート・タイ】タイの大学のインターナショナルプログラム-非英語圏におけるインターナショナルプログラムの課題と展望-
【概要】 我が国では2009年から2013年の間に文部科学省の補助事業として実施されたグローバル30を契機に同事業に採択された13大学を中心に英語による授業のみで学位が取得可能なインターナショナルプログラム が急増した。…続きを読む
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