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- 2016.03.29
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【CGSIレポート】中国及び韓国のファンディングエージェンシーの事業の概要と審査システム
【概要】 独立行政法人日本学術振興会グローバル学術情報センター(以下、「情報センター」という。)は、諸外国の学術研究の動向及び学術振興機関の事業の実施状況に関する情報の収集等の業務を実施しており、平成26年度にはその成果…続きを読む
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- 2016.03.29
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【国際協力員レポート・アメリカ】米国の大学における留学生受入の現状と課題
【概要】 米国は現在、世界最大の留学生受け入れ国であり、世界中の国・地域から来た学生が米国の大学で勉学・研究に従事している。これは米国の大学が学術・研究の世界で占めている絶対的な地位によるところが大きいが、一方で各大学に…続きを読む
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- 2016.03.29
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【国際協力員レポート・アメリカ】アメリカにおける学生の海外留学促進への取り組み
【概要】 輸送・情報通信技術の発展により人的・文化的交流が増加し、急速にグローバル化が進む昨今では、異なる文化・価値観への適応力・対応力等の国際的素養をもった高度人材の確保、育成の必要性が高まっている。このような人材を育…続きを読む
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- 2016.03.29
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【国際協力員レポート・アメリカ】大学における国際的な人材育成のための基礎資料-国際機関等の邦人職員への調査-
【概要】 日本の高等教育機関、特に大学においては「グローバルな社会で活躍できる人材の育成」が急務となっており、いずれの大学においてもカリキュラム改革や学生の海外留学の促進などいわゆる大学の国際化に取組んでいるが、外国籍教…続きを読む
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- 2016.03.29
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【国際協力員レポート・アメリカ】米国での研究生活にかかる聞き取り調査
【概要】 米国での研究を行なうにあたって、研究面・生活面それぞれどのような点で苦労しているのかを明らかにするため、米国の大学に所属している日本人研究者に対面インタビューを実施することとした。 なお、報告書全文はこちらから…続きを読む
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- 2016.03.29
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【国際協力員レポート・アメリカ】日本の大学がサンフランシスコ・ベイエリアに設置する海外拠点の活動内容調査
【概要】 日本学術振興会(JSPS)サンフランシスコ研究連絡センターは、JUNBA(Japanese University Network in the Bay Area、以下「JUNBA」という。)の事務局機能を担って…続きを読む
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- 2016.03.29
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【国際協力員レポート・ドイツ】ドイツにおける大学ランキング-Times Higher Education 世界大学ランキングの結果向上に向けたプロジェクトの事例紹介を中心に-
【概要】 日本では、世界大学ランキングは年々その存在感を増している。2015年に発表された各ランキングにおいては、国内上位大学の順位が前年より低下(詳細は第2章参照)したことで、「東大、アジア首位から転落」といった記事が…続きを読む
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- 2016.03.29
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【国際協力員レポート・ドイツ】ドイツにおけるエラスムス-学生の流動性を中心に考える-
【概要】 筆者は平成24年2月から平成26年3月までの間、日本学術振興会人材育成事業部海外派遣事業課にて、「組織的な若手研究者等海外派遣プログラム」(以下組織派遣プログラムという)を担当した。平成21年度から始まったこの…続きを読む
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- 2016.03.29
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【国際協力員レポート・イギリス】地域を「学びのフィールド」にすることで、学生と地域を結びつける英国の大学の取り組み例
【概要】 大学による地域貢献は、大学のあり方を考える上で重要な課題である。大学は地域に開かれ、地域とともにあるべきだという立場からすれば、大学が持つ人的資源である学生をキャンパス内に閉じ込めることなく、地域が抱えている問…続きを読む
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- 2016.03.29
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【国際協力員レポート・イギリス】日本と英国における国際共同学位プログラム(ジョイント・ディグリー・プログラム)に関する一考察
【概要】 グローバル化の進展を背景に、国を越えた学生・教職員の流動化や大学間における共同教育プログラムの構築など、世界規模で高等教育の国際化が進んでいる。とりわけ異なる国の高等教育機関が連携する国際共同学位プログラムは、…続きを読む
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