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- 2020.06.04
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【ニュース・アメリカ】エネルギー省、エネルギーフロンティア研究センターへの追加助成を発表(11月19日)
エネルギー省(Department of Energy)は、マテリアル科学・化学・地球科学・生物科学分野における科学の進歩を加速させるため、科学局(Office of Science)基礎エネルギー科学室(…続きを読む
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- 2020.06.04
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【ニュース・アメリカ】ARPA-E、機械学習と人工知能のエネルギー技術と製品設計過程への導入を促進する研究事業23件に総額1,500万ドルを助成(11月19日)
エネルギー省(Department of Energy)エネルギー高等研究計画局(Advanced Research Projects Agency-Energy:ARPA-E)は11月19日、「圧倒的エネ…続きを読む
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- 2020.06.04
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【ニュース・アメリカ】NITRD、2016年~2019年の人工知能研究開発進捗状況を発表(11月20日)
ネットワーキング・情報技術研究開発(Networking and Information Technology Research and Development:NITRD)プログラムは11月20日、「米国人工知能研究開…続きを読む
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- 2020.06.11
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【国際協力員レポート・アメリカ】米国の高等教育機関の留学生受け入れと国際化
近年、少子高齢化が進む先進諸国では将来の労働力の不足を見据え、優秀な留学生の獲得競争が激しくなり、先進諸国では国を挙げた留学生の受け入れ政策を実施している。 日本政府も…続きを読む
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- 2020.06.11
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【国際協力員レポート・アメリカ】米国における返済不要な奨学金制度 -日本との比較から-
文部科学省が平成30年12月28日に公表した「高等教育の無償化の制度の具体化に向けた方針の概要」*1) には、「低所得者世帯の者であっても、社会で自立し、活躍することができる人材を育成する大学等…続きを読む
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- 2020.06.11
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【国際協力員レポート・アメリカ】大学コンソーシアムの日米比較
日本では、高等教育における国際通用性、国際競争力を強化する事業 *1) などを中心に、大学間の競争が激化している。海外志向の学生を育成するため、複数の大学で海外留学を必須化する *2) など、「…続きを読む
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- 2020.06.11
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【国際協力員レポート・アメリカ】大学における職員の在宅勤務(テレワーク)の可能性
本稿は、日本の大学における職員の在宅勤務(テレワーク)の可能性について、アメリカ合衆国(以下、アメリカ)の事例を基に考察することを目的とする。 テレワークとは、情報通信…続きを読む
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- 2020.06.11
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【国際協力員レポート・アメリカ】米国の大学における学生担当職員の職務とSD ―UC Berkeleyでのインタビューと授業への参加を通して―
2016年3月31日に「大学設置基準等の一部を改正する省令」が公布され、2017年4月1日から施行された大学設置基準で、スタッフ・ディベロップメント(以下SD)が義務化された。その背景には、急速…続きを読む
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- 2020.06.11
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【国際協力員レポート・ドイツ】ドイツの学術政策動向及び日独比較考察
「ドイツと日本は似ている」という言葉を聞くことがある。日本人特有の観点なのかと思っていたが、ドイツの研究者からもそのようなことを聞いたので、ある程度相互の印象なのだろうと考えている。確かに近代史…続きを読む
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- 2020.06.11
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【国際協力員レポート・ドイツ】競争的資金の審査・評価システムの日独比較
ドイツの科学技術政策の歴史や発展について日本の視点から述べている永野博氏の「ドイツに学ぶ科学技術政策」(2016)の中で、「科学者の自治*1) 」という言葉が印象に残っている。この言葉は、ドイツ…続きを読む
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