両大臣は警察に対する容認できないタグの加害者を最も強い調子で非難した。両大臣はアカデミー長、パリ大学区長に、Panthéon-Sorbonneパリ第1大学長とも連絡をとり、そのような行為を行った者を処罰するよう指示した。大学は文化と知識と寛容の場所ではあるが、そのような行為は学生にふさわしくないものである。両大臣はフランス人の日々の安全を確保する治安部隊と完全な連帯を形成することを再確認し、学びの場である、学校、コレージュ、高校、大学が日々、安全であることを求めている。
2016年10月12日
Enseignement supérieur et Recherche:Université Paris 1 : communiqué de Najat Vallaud-Belkacem et Thierry Mandon