【ニュース・フランス】COP21:研究は気候に向けて集結する

2015年12月2日は、COP21の枠組みの中で気候に関する研究が集約され、気候変動に関する問題に特にフォーカスされる1日になります。ブルジェの気候世代エリアでは、一般大衆と研究者、市民社会の代表者、そして国際共同体のメンバー間で自由に意見交換ができるように、科学的、社会的な問題を取り扱うために8つのラウンド・テーブルが設けられ、すべての人に開放される。このラウンド・テーブルはジャーナリストであるアレクシス・テイラーが進行を務める。

この催しは気候変動問題に取り組んでいる研究省と研究機関であるANR、BRGM、CEA、CIRAD、CNES、CNRS、IFPEN、IFREMER、INERIS、INSERM、INRA、INRIA、IRSTEA、IRD、MNHNが共催している。

2015年12月2日

 

COP21 : Les chercheurs vous invitent à une journée de réflexion et de débat

地域 西欧
フランス、その他の国・地域
取組レベル 国際機関レベルの取組、政府レベルでの取組
行政機関、組織の運営 政策・経営・行動計画・評価
大学・研究機関の基本的役割 研究