2015年9月19日、20日、文化遺産の日の一環として、高等教育・研究省を一般公開、同時に芸術と科学の融合、そして世界の科学遺産に光をあてる展示会「E=mc215」を開催する。
CEAサクレー・センターの協力を得て、この展示会は高等教育・研究省の外壁に掲げられるパネルとボンクール館での芸術家クリスチャン・ゲミーによる芸術と科学を融合したストリートアートであるE=mc215の作品展示からなる。
この公開では、この地がまず、1353年にコレージュ・ド・ボンクールとして、ついで、1805年から1976年まではエコール・ポリテクニク、そして1981年から現在まで、高等教育・研究省が使用している歴史を理解できるだろう。
URL1: http://www.enseignementsup-recherche.gouv.fr/cid91768/journees-europeennes-du-patrimoine-2015.html