2013年以来、ケ・ブランリー -ジャック・シラク- 美術館は、民族学のために無料開放日を設け、高等教育・研究省と共催で著名な若手民族学者を表彰している。
フィールドワーク、歴史的、考古学的なアーカイブ、民族学に根ざした科学は私たちの社会とその文化形態の複雑さと多様性をよりよく理解するのに役立ち、この第3回目では、とくに研究者と一般大衆の出会いに重点をおいている。高等教育・研究省は一般大衆が若い年齢でこの分野に親しむことを期待して、このイベントを支援している。
2017年2月20日
Enseignement supérieur et Recherche:3e édition de ‘L’ethnologie va vous surprendre !’ Deux jours pour explorer le 21e siècle-11 et 12 mars 2017