クロード・ベルナール・リヨン第1大学/フランス国立科学研究センター(CNRS)の物質光研究所とリヨン地質学研究所地球・惑星と環境研究部門(クロード・ベルナール・リヨン第1大学、リヨン高等師範学校、CNRS)の共同研究により、レーザ光線を使った地質学的なサンプルの天然形成のための条件を求める新しい手法が開発された。
この研究結果はScientific Reports 2015年8月28日号に掲載される。
【ニュース・フランス】古気候を再現するための新しいツールへの道を拓く物理学者と地質学者の共同研究
地域 | 西欧 |
国 | フランス |
取組レベル | 大学等研究機関レベルでの取組 |
大学・研究機関の基本的役割 | 研究 |