太平洋のエルニーニョ現象の研究が今世紀初頭より推進されてきたことを受け、2015年11月2日から開発研究所(IRD)、フランス国立科学研究センター(CNRS)、ペルーの提携研究所(IMARPE)の研究者が、ペルー沿岸部とその沖をセンサーによる観測計画を開始・展開する。エルニーニョ現象の大洋ダイナミクスと沿岸部生態系への影響の観察が目標。
2015年11月2日
太平洋のエルニーニョ現象の研究が今世紀初頭より推進されてきたことを受け、2015年11月2日から開発研究所(IRD)、フランス国立科学研究センター(CNRS)、ペルーの提携研究所(IMARPE)の研究者が、ペルー沿岸部とその沖をセンサーによる観測計画を開始・展開する。エルニーニョ現象の大洋ダイナミクスと沿岸部生態系への影響の観察が目標。
2015年11月2日
地域 | 西欧、中南米 |
国 | フランス、その他の国・地域 |
取組レベル | 大学等研究機関レベルでの取組 |
大学・研究機関の基本的役割 | 研究 |