2019年1月31日、ナイロビ大学(The University of Nairobi)のピーター・ムビティ(Peter Mbithi)副学長は、アリーヌ・キュステル-メナジェ(Aline Kuster-Ménager)駐ケニア・フランス大使を表敬訪問した。副学長らは、ナイロビ大学とフランス政府の協力関係をどのようにより緊密にしていくかについて話し合った。
この会談では、ナイロビ大学とフランスの諸大学との間の交流プログラム実施による、キャパシティ・ビルディングの実現などについても話し合われた。
ナイロビ大学との共同プロジェクトをフォローアップすることに熱心に取り組んでいた、フランス開発エージェンシー(French Development Agency)のギスレーン・ド・ヴァロン氏(Ghislain de Valon)ケニア担当ディレクターも、表敬訪問に立ち会った。
2019年1月31日
UoN:UoN VC Pays a Courtesy Call on French Ambassador to Kenya
【ニュース・ケニア・フランス】ナイロビ大学副学長、駐ケニア・フランス大使を表敬訪問
地域 | 中東・アフリカ |
国 | ケニア |
取組レベル | 大学等研究機関レベルでの取組 |
国際交流 | 国際化 |
レポート | 海外センター |