【ニュース・ケニア】ウガンダ、マケレレ大学のワイスワ准教授が、新生児死亡率の研究分野において世界トップ1%に君臨

 
マケレレ大学の公衆衛生学部、母体新生児と子供の健康卓越研究拠点のピーター・ワイスワ准教授は、Expertscape によって、乳児死亡率研究分野で世界的な専門家の1人にあげられている。Webサイトによれば、彼はこの分野において世界中の24,586の論文著者のなかで、トップ0.22%にランク付けされている。

 
Expertscape は、PubMed のデータベースを検索し、過去10年間の医療トピックに関する出版物に従って専門家をランク付けするプラットフォーム
である。PubMed は、米国国立衛生研究所の米国国立医学図書館によって管理されている無料の検索エンジンである。

 
2020年9月16日


University of Nairobi : School of Law Joins Global Campus of Human Rights


地域 中東・アフリカ
ウガンダ、その他の国・地域
取組レベル 大学等研究機関レベルでの取組
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