カンパラ(Kampara)に位置するマケレレ大学(Makerere University)のメインキャンパスでは、同大学教職員組合(Makerere University Academic Staff Association:MUASA)の委員長選挙がおこなわれている。MUASA選挙管理委員会の事務局長を務めるミシェル・ビアルハンガ(Micheal Byaruhanga)によると、キャンパス内の11カ所に投票所が設置されているという。
同氏によると、投票は午後1時ちょうどに締め切られ、その後集計センターで投票用紙の開票作業をおこなったのちに、勝者を宣言するという。また、一部の投票所では投票率が低かったとのことである。
2017年12月11日
Daily Monitor:Low voter turnout as Makerere lecturers elect leaders
【ニュース・ウガンダ】マケレレ大学教職員組合の委員長選挙、低い投票率
地域 | 中東・アフリカ |
国 | ケニア、その他の国・地域 |
取組レベル | 大学等研究機関レベルでの取組 |
その他 | その他 |
レポート | 海外センター |