【ニュース・中国】2018年、中国の基礎研究投資額が年平均15.3%増の1,118億元と大幅増、科学研究進展が著しい

 
科学技術部基礎研究管理センターがこのほど評価・選考した「中国科学十大進展」が、社会から大きな注目を集めている。
 
近年の十大科学進展成果からは、中国の基礎研究が重大科学の最先端分野で引き続きブレイクスルーを実現し、国際的な影響力が向上し続け、量の積み重ねから質の飛躍、点の進展から系統的な能力向上への重要な時期に入っていることが分かる。
 
これらの科学成果の背後には、近年、中国の基礎研究経費への投資が大幅に増加していることが関係している。「第12次五カ年計画」初期の2011年に411億8,000万元だった投資額は、2018年には1,118億元に増加し、年間平均増加率は15.3%となった。
 
現在、中国では全面的にバランスの取れた学科体系が形成されている。国際科学技術論文の数は9年連続で世界第2位となった。2018年、中国の大学の論文の被引用数は世界第3位をキープし、材料学科分野の論文の被引用数は世界トップを維持した。化学、地学、数学、物理学などの10の学科の被引用数は世界第2位だった。
 
2019年3月20日
 
青塔:我国基础研究经费投入大幅增长,2018年为1118亿元,年均增长15.3%,科研进展明显[来源/技E网]

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