【ニュース・タンザニア】教育の現状に関する対話の呼びかけ

 
タンザニアの教育関係者らは、同国の教育状況について全国的に対話することを呼びかけている。ダルエスサラーム大学(University of Dar es Salaam)のルル・ムハイ(Lulu Muhai)講師によると、教育部門への関心が高まるなかで、社会全体で議論すべき問題が生じているという。
 
この呼びかけは、教育関係者が集まって、トワウェザ(Twaweza)という利益団体が実施した調査の結果について議論した際になされた。この調査結果は、「子どもたちは本当に学習しているのか? - ウウェゾ・アンザニア(Uwezo Tanzania)の2017年度年次報告書」である。
 
教育について早急に議論する必要がある問題としては、タンザニアの教育政策や、平等性と公平性を欠いた資源配分などがある。ムハイ氏は、政府は都市部でも農村部でも教育資源を平等かつ公平に配分すべきだと主張した。
 
2018年2月28日
 

 

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