【ニュース・タンザニア】バンダリ・カレッジ、入試業務を電子化

 
タンザニアのバンダリ・カレッジ(Bandari College)は、今後は「学生情報管理システム(Student’s Information Management System)」と名付けられた電子システムを用いて、入試業務をおこなっていく予定である。このシステムが運用を開始することについては、2019年1月29日、タンザニアの労働・交通・情報大臣であるイサック・カムウェルウェ(Isack Kamwelwe)氏によって発表された。それぞれのカレッジはこのシステムを活用することで、入試業務を電子化することが期待されている。
 
このシステムは、タンザニア港湾局(Tanzania Ports Authority)のICT業務に携わる職員らによって開発された。入試業務においては、試験結果を出力し、最終年度の成績証明書情報を作成するために使用されることになる。カムウェルウェ大臣はその運用開始にあたって、このシステムによって不正行為を未然に防ぐことができるようになるだろうと述べた。さらに、入試業務が人の手でおこなわれていたときには、偽の証明書が提出されたり、試験料が紛失されたりするトラブルが起きていたとも指摘した。
 
2019年1月30日
 
Daily News:Bandari college goes digital in students admission

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