【ニュース・タンザニア】タンザニアの教育分野に課題

 
近年、タンザニアの教育分野では多くの改善が見られたものの、学生がもっとも質の高い教育を受けている訳ではないことを示す数字がある。タンザニアは人口の点でも地理的にも東アフリカでもっとも大きな国ではあるものの、GDP(国内総生産)のうち1.4%しか教育に支出されていない。それは、東アフリカのほかの国の半分以下の数値である。
 
いくつかの研究の結果によると、タンザニアの教育をめぐるもっとも危機的な問題は教師をめぐる状況や教育と研修の方法だという。例えば、教師は限られた教育しか受けておらず、多くが高校しか卒業していないものの、教員としての訓練は2年間しか受講していない。また、彼らのほとんどは週に52時間勤務しているものの、給料は低水準である。
 
2018年12月13日
 
Daily News:MORE INVESTMENT IN THE EDUCATION SECTOR NEEDED

地域 中東・アフリカ
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