【ニュース・ケニア】長期化する大学のストライキをめぐり、給料・報酬委員会と各大学の副学長に非難が集中

 
ケニアの公立大学に所属している教職員によると、彼らが苦境に立たされており、ストライキを継続している原因は、給料・報酬員会(Salaries and Remuneration Commission:SRC)とそれぞれの大学の副学長にあるという。教職員側は、同委員会と副学長らが2017年度から2021年度までの団体交渉協定(Collective Bargaining Agreement:CBA)についてあらかじめ交渉し、実施していたとして非難している。
 
2018年3月7日、大学教職員組合(Universities Academic Staff Union:UASU)のムガ・コラレ(Muga Kolale)委員長は上院の教育委員会に出席し、発言した。コラレ委員長によると、すでに署名された団体交渉協定を実行に移す試みは、給料・報酬委員会と各大学の副学長らによって妨害されたという。委員長はさらに、組合側と大学のあいだの交渉プロセスを妨害したとして、副学長らを非難した。
 
2018年3月8日
 
CAPTAL NEWS:SRC, Vice Chancellors on the spotlight over persistent varsity strikes
 

地域 中東・アフリカ
ケニア
取組レベル 大学等研究機関レベルでの取組
行政機関、組織の運営 組織・ガバナンス・人事
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