2015年11月28日、ステレンボッシュ大学評議会は、大学運営側が提案した、同大学での教育の英語化を受け入れた。これにより、同大学における教育は基本的に英語で行われることとなる。
  ステレンボッシュ大学のSusan van der Merwe代表によれば、この英語化支援運動は、2015年11月27日の会議にて、評議会の圧倒的大多数のメンバーの賛成により認められた。この運営側が示した提案には議論の出発点や原則なども包括されており、教職員や学生が協議する際に資料として用いられる。
 
November 28, 2015
ALL Africa：South Africa: Maties Senate Likes English