高等教育機関は、2017年3月20日に、高等教育への入学、学生の学習意欲と学業の成功について、革新的で先導的な討論会を行った。高等教育への入学準備、ドロップオフと復学、特定ユーザへの援助、学生による、学生のためのテュートリアル、そして、高等教育の教育方法の転換に寄与するイノベーションは、新しい使い方と実行を通じて、当事者たちが現代に適応している証である。
各プログラムを実施した大学によって、事例紹介が行われた。
学生・生徒へのオリエンテーションと支援
- リヨン第３大学：Pôle réussite, Fabien Lafaix（プロジェクトリーダー）
- サンテ・ティエンヌ大学：D.U. Pass Pro：Alain Trouillet（副学長）
新しい教育モデル
- オート・アルザス大学：U.H.A. 4.0、Fahima DJELIL（ATER）
- アンジェ大学（医学部）：Pluri Pass、 Catherine Passirani（教授）
- ペルピニャン大学：Contrat Enseignant Pédagogie Innovante（CEPI）、Pascale Amiot（革新的教育法開発責任者）、Anne Lacroix（就職担当副学長）
学生・教育担当アクター
- リヨン第1大学（医学部）：Tutorat、Quentin Del Valle, Alexandre Mader（学生）、指導：Jérôme Etienne（名誉学部長）
- サンテ・ティエンヌ大学：Tutorat PACES、Alain Trouillet（副学長）
- オート・アルザス大学：Projet Orientation Solidarité：Christine Gangloff-Ziegler（学長）
2017年3月31日
Enseignement supérieur et Recherche：L’innovation pédagogique au coeur des universités
