【ニュース・フランス】雇用2017:3月16日〜17日、パリ・パレ・デ・コングレで開催

2017年の就職フェアが、大学と企業の出合い(Rencontres Universités Entreprises:RUE2017)の一環として、去る3月16日、17日、パリのパレ・デ・コングレで開かれた。今年は850の出合いが高等教育・研究省によって設けられた。目的は雇用、あるいはそれに代わるポストを提供するリクルーターと求職者とのコンタクトを実現することである。対象となる求職者はbac+5からbac+8までである。
博士課程学生への雇用情報を提供するベルナール・グレゴリ協会(A.B.G)もブースを構え、博士課程学生に向けて、各種情報を提供した。

 

「もうひとつ」の雇用
高等教育・研究省は従来の雇用アポイントメントに加え、企業でのミッションを遂行するための代替(オルタナティブ)養成課程を行いたい若者を対象とした、「もうひとつ」(オルタナティブ)の雇用のための出合いの場も設けた。出合いはバカロレアレベル(D.U.T.、B.T.S.)からM.B.A.レベルまでを対象としている。これは政府が進める大学とその他の場でのダブル・トレーニングに関するもので、「もうひとつ」(オルタナティブ)雇用によって実社会と大学との関係を強化しながら、学生と企業に機会を与えるものである。

 

2017年3月15日

 

Enseignement supérieur et Recherche:Rendez-vous de l’Emploi 2017

地域 西欧
フランス
取組レベル 政府レベルでの取組
人材育成 学生の就職、学生の多様性